Good bye, Jace.
2011年6月21日 TCG全般《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》そして《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、2005年以来の禁止カードが制定されたまさにその時、私は新宿アメニティにいました。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》はともかく《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の値崩れが止まりませんね。スタン落ちまで待てず、3週間ほど前にそれなりのお値段で揃えたばかりでした。これもまたTCGの醍醐味であり、まさにリアルタイムで移りゆく環境に身を置いているのだと実感できて、楽しくもありますけどね。(トーナメントを意識して遊んでいたのはマスクス期のスタンまでで、その後は友人間の閉鎖されたカジュアル志向でした)
この禁止発表に伴い各所で こうどなじょうほうせん が繰り広げられているみたいです。《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》があと1本必要なのですが、いつが買い時なのやら。
そんな若干フライング気味に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を買い揃えてまで組んだ白ウィニーを、記念すべき初記事に添えておこうと思います。
Angel beats!
18:《平地/Plains》
4:《闘争の学び手/Student of Warfare》
4:《セラの報復者/Serra Avenger》
4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《ルーンの母/Mother of Runes》
2:《賛美されし天使/Exalted Angel》
1:《セラの天使/Serra Angel》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《清浄の名誉/Honor of the Pure》
4:《幽体の行列/Spectral Procession》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《神の怒り/Wrath of God》
3:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
///
2:《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
2:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《ルーンの光輪/Runed Halo》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
デッキ名に忠実になるよう弄った結果、マナカーブがズタズタになってしまいました。安定したサイドアウト枠があると悩まなくて済みますね!(ジェニファー)
流行の《悟りの教示者/Enlightened Tutor》型サイドボーディングを取り入れてみたはいいものの、レガシー環境には先々月あたりから参入したばかりで、環境理解が追いついてないこともありキレがイマイチです。
今日までに何度か回して感じたのが、
・《清浄の名誉/Honor of the Pure》4枚は若干多い
→しかしミラーマッチではこれの有無が勝敗を左右します。1枚をサイドに下げてみて要調整。
・土地が少ない
→4マナ域にアクセスできず、《神の怒り/Wrath of God》を握り締めたまま踏み潰されたゲームが多々ありました。デッキの中で今か今かと出番を待つ健気な彼女の為にも、あと1枚か2枚は増量したほうがよさそうです。
まとめ:《セラの天使/Serra Angel》を、間違っても《賛美されし天使/Exalted Angel》や《悪斬の天使/Baneslayer Angel》のようなナンセンスな天使と比較してはいけない。(彼女はアンコモンだよ!)
この禁止発表に伴い各所で こうどなじょうほうせん が繰り広げられているみたいです。《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》があと1本必要なのですが、いつが買い時なのやら。
そんな若干フライング気味に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を買い揃えてまで組んだ白ウィニーを、記念すべき初記事に添えておこうと思います。
Angel beats!
18:《平地/Plains》
4:《闘争の学び手/Student of Warfare》
4:《セラの報復者/Serra Avenger》
4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《ルーンの母/Mother of Runes》
2:《賛美されし天使/Exalted Angel》
1:《セラの天使/Serra Angel》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《清浄の名誉/Honor of the Pure》
4:《幽体の行列/Spectral Procession》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《神の怒り/Wrath of God》
3:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
///
2:《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
2:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《ルーンの光輪/Runed Halo》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
デッキ名に忠実になるよう弄った結果、マナカーブがズタズタになってしまいました。安定したサイドアウト枠があると悩まなくて済みますね!(ジェニファー)
流行の《悟りの教示者/Enlightened Tutor》型サイドボーディングを取り入れてみたはいいものの、レガシー環境には先々月あたりから参入したばかりで、環境理解が追いついてないこともありキレがイマイチです。
今日までに何度か回して感じたのが、
・《清浄の名誉/Honor of the Pure》4枚は若干多い
→しかしミラーマッチではこれの有無が勝敗を左右します。1枚をサイドに下げてみて要調整。
・土地が少ない
→4マナ域にアクセスできず、《神の怒り/Wrath of God》を握り締めたまま踏み潰されたゲームが多々ありました。デッキの中で今か今かと出番を待つ健気な彼女の為にも、あと1枚か2枚は増量したほうがよさそうです。
まとめ:《セラの天使/Serra Angel》を、間違っても《賛美されし天使/Exalted Angel》や《悪斬の天使/Baneslayer Angel》のようなナンセンスな天使と比較してはいけない。(彼女はアンコモンだよ!)
コメント