12/19(水)池袋BMレガシー
2012年12月22日 TCG全般仕事帰りに参加。当初は晴れる屋カジュアルスタンの予定だったが時間が空きすぎるので19時半開始のBMにした。
使用デッキはUB Death’s Shadow
2:《島/Island》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《沼/Swamp》
3:《不毛の大地/Wasteland》
3:《湿った墓/Watery Grave》
4:《死の影/Death’s Shadow》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2:《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2:《目くらまし/Daze》
2:《四肢切断/Dismember》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《Force of Will》
2:《思案/Ponder》
3:《殺し/Snuff Out》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
///
2:《青霊破/Blue Elemental Blast》
2:《暗黒破/Darkblast》
4:《死の印/Deathmark》
2:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《水流破/Hydroblast》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
デュアランを全てショックランドにすることによってDeath’s Shadowを速やかに召喚することができる。Delverに次ぐ三体目のクリーチャーはNivmagusにした。最後までDeathrite Shamanと迷ったが単純な打撃力と後半ダブついたハンデス呪文を活用できるという点からこっちを試しに採用してみた。デッキ全体がほぼ1マナで構成されているのでDeathrite Shamanのマナブーストがあまり意味を為さない、それから緑マナが出る土地がないというのもマイナスポイントだ。
●参加者10名によるスイスドロー3回戦●
Round1 Merfolk
×-×
G1 後手。お互い1マリガン。ショックランドですり減ったライフを2体のLord of Atlantisに削られて負け。
G2 先手。ショックランドからThoughtseizeと動き3T目に5/5のDeath’s Shadowを召喚するがロード並んで島渡られて負け。
Sideboarding
out
3 Gitaxian Prove
4 Force of Will
in
2 Darkblast
2 Echoing Truth
1 Engineered Explosive
2 Pithing Needle
Round2 WB Zombies
×-○-×
G1 先手。除去ハンドをキープするが相手の生物が黒くSnuff Outが腐る。横に並べられて何も出来ずに負け。
G2 先手。こちら1マリガン相手3マリガン。手札4枚の相手にThoughtseize、Cabal Therapyで追い打ちをかける。Death’s Shadowを2/2で出しContagionを使わせた後Delver of Secrets2体並べて勝ち(ただし5ターン変身しなかった)。
G3 後手。こちら1マリガン。ハンデスとDarkblastで相手の生物を捌いていき、順調にライフを減らしてDeath’s Shadow12/12で出すが相手に生物2体並べられて負け。
Sideboarding
out
1 Gitaxian Prove
4 Force of Will
in
2 Darkblast
2 Echoing Truth
1 Engineered Explosive
買い物済ませる為ここでドロップ。
■雑感
Death’s Shadowを出すことが目的になってはいけない。過剰にライフを減らしすぎてどうにもならないことが目立った。そもそも6/6でも十分なのであって、10/10や11/11、ましてや12/12なんてサイズを狙ってもいいことはなにもない。
インスタントソーサリー計31枚ありながら一向に変身しないDelverに関してはなにも言うまい。
Nivmagusは一度も引かなかったので試せず。他に1マナ域でデッキと相性のいい優良クリーチャーいませんかね。
Dazeとショックランドの相性は良好。効率的にライフを落とせる(やりすぎには注意)。
Death’s Shadowをキャストするのはクセになりそうで、ベルチャーが揃うまでしばらくは使っていく予定。
使用デッキはUB Death’s Shadow
2:《島/Island》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《沼/Swamp》
3:《不毛の大地/Wasteland》
3:《湿った墓/Watery Grave》
4:《死の影/Death’s Shadow》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2:《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2:《目くらまし/Daze》
2:《四肢切断/Dismember》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《Force of Will》
2:《思案/Ponder》
3:《殺し/Snuff Out》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
///
2:《青霊破/Blue Elemental Blast》
2:《暗黒破/Darkblast》
4:《死の印/Deathmark》
2:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《水流破/Hydroblast》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
デュアランを全てショックランドにすることによってDeath’s Shadowを速やかに召喚することができる。Delverに次ぐ三体目のクリーチャーはNivmagusにした。最後までDeathrite Shamanと迷ったが単純な打撃力と後半ダブついたハンデス呪文を活用できるという点からこっちを試しに採用してみた。デッキ全体がほぼ1マナで構成されているのでDeathrite Shamanのマナブーストがあまり意味を為さない、それから緑マナが出る土地がないというのもマイナスポイントだ。
●参加者10名によるスイスドロー3回戦●
Round1 Merfolk
×-×
G1 後手。お互い1マリガン。ショックランドですり減ったライフを2体のLord of Atlantisに削られて負け。
G2 先手。ショックランドからThoughtseizeと動き3T目に5/5のDeath’s Shadowを召喚するがロード並んで島渡られて負け。
Sideboarding
out
3 Gitaxian Prove
4 Force of Will
in
2 Darkblast
2 Echoing Truth
1 Engineered Explosive
2 Pithing Needle
Round2 WB Zombies
×-○-×
G1 先手。除去ハンドをキープするが相手の生物が黒くSnuff Outが腐る。横に並べられて何も出来ずに負け。
G2 先手。こちら1マリガン相手3マリガン。手札4枚の相手にThoughtseize、Cabal Therapyで追い打ちをかける。Death’s Shadowを2/2で出しContagionを使わせた後Delver of Secrets2体並べて勝ち(ただし5ターン変身しなかった)。
G3 後手。こちら1マリガン。ハンデスとDarkblastで相手の生物を捌いていき、順調にライフを減らしてDeath’s Shadow12/12で出すが相手に生物2体並べられて負け。
Sideboarding
out
1 Gitaxian Prove
4 Force of Will
in
2 Darkblast
2 Echoing Truth
1 Engineered Explosive
買い物済ませる為ここでドロップ。
■雑感
Death’s Shadowを出すことが目的になってはいけない。過剰にライフを減らしすぎてどうにもならないことが目立った。そもそも6/6でも十分なのであって、10/10や11/11、ましてや12/12なんてサイズを狙ってもいいことはなにもない。
インスタントソーサリー計31枚ありながら一向に変身しないDelverに関してはなにも言うまい。
Nivmagusは一度も引かなかったので試せず。他に1マナ域でデッキと相性のいい優良クリーチャーいませんかね。
Dazeとショックランドの相性は良好。効率的にライフを落とせる(やりすぎには注意)。
Death’s Shadowをキャストするのはクセになりそうで、ベルチャーが揃うまでしばらくは使っていく予定。
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