【Standard】Fanatic Devotion Shoot
2014年2月11日 TCG全般テーロス環境以後初めてのスタン。
前環境より引き続き使っていたアゾリウスコンが余りにも手に馴染まなくて急遽作った赤t白スライを使用。
10:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《変わり谷/Mutavault》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
4:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
1:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
///
2:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
3:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《今わの際/Last Breath》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
黒信心に強い青白系コントロールを意識してニクソス型ではなくスライに寄せた。チャンドラのフェニックスは今後さらに輝いていくカードだと思う。
1/27(月)
17時の部
Round1 vs Naya aggro
○-○
G1 哄笑者→盲信者→炎樹族+フェニックスと絶え間なく攻めて相手ブロッカーの反攻者繋ぎ止めて勝ち。
G2 序盤からこちらの生物3体繋ぎ止められて嵐の息吹のドラゴンまで辿り着かれるが横に並べつつドラゴンをブロッカーに回させてミジウムで焼いて勝ち。
Round2 vs Rw Sligh
×-○-○
G1 お互い哄笑者で殴り合う立ち上がりから突然向こう見ずな技術張られて手痛い一撃を喰らう。結局このライフ差追いつけず負け。
G2 ノーガードの殴り合いを先手1T分の差で勝ち。
G3 序盤から一気に攻められるが反攻者立てて減速させてチャンドラでアドバンテージ差を広げつつ狂信者で12点飛ばして勝ち。
Round3 vs Rw devotion
×-×
G1 4T目までにニクソス張り替えから信心15稼ぐドブンで負け。
G2 3体繋ぎ止められて軍勢の集結→パーフォロス揃えられて負け。
3戦とも赤絡み相手でまったく同じサイドボーディングをした。
out
4 Firedrinker Satyr
4 Rakdos Cackler
in
4 Boros Reckoner
1 Chained to the Rocks
1 Mizzium Mortars
女人像に稲妻の一撃唱えようとしたり異端の輝きをインスタントだと思い込んだり不慣れなの見え見えで恥ずかしかったゾ。
20時の部
Round1 vs Mono Black devotion
✕-○-✕
G1 除去の嵐で更地にされた後冒涜の悪魔や灰色商人登場して負け。
G2 4T目の冒涜の冒涜を即繋ぎ止めてひたすら殴って勝ち。
G3 火力2枚使って落とした冒涜が間髪入れずおかわりされる。5枚目の土地が占術ランドで軍勢の集結が遅れた1ターン差でトークン生成追い付かず負け。
Round2 vs Rakdos
✕-✕
G1 こちらの生物片っ端から除去されネズミを除去出来ず負け。
G2 軍勢の集結重ね張りに成功するがエレボスの鞭+ネズミ算始まって負け。
ここでドロップ。環境トップの黒絡みにわからされてしまった。
10:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《変わり谷/Mutavault》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
4:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
///
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《摩耗/Wear+損耗/Tear》
エレボスの鞭がどうしようもないのでなんとか枠作って摩耗+損耗を用意、ザスリッドの屍術師意識の神々の憤怒も追加した。
※この日はマッチの詳細なメモなし
1/29(水)
17時の部
Round1 vs Rw devotion
✕-✕
Round2 vs Grixis control
○-○
Round3 vs Gruul monstrosity
✕-○-○
20時の部
Round1 vs Rakdos
✕-○-✕
Round2 vs Mono white weenie
○-○
Round3 vs Dimir
○-○
ミジウムの迫撃砲をメインに移したこと、サイドに神々の憤怒を取ったこと、どちらも今日のマッチアップで言えば有効に働いた。しかしそもそもコントロール系に強くするというデッキコンセプトからするとマイナスの調整である。
12:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
3:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
///
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《異端の輝き/Glare of Heresy》
4:《頭蓋割り/Skullcrack》
火飲みのサテュロスが弱すぎて結局ニクソス型になる。
スフィンクスの啓示やアスフォデルの灰色商人への耐性が上がり、エレボスの鞭もまぁ見れなくもない頭蓋割りをサイドにフル装備。
2/3(月)
20時の部
Round1 vs Orzhov control
○-○
G1 鋤引きの雄牛、盲従と置かれ非常にツラい立ち上がりだったが細かく攻めて稲妻の一撃を本体に撃ち込んで勝ち。
G2 鋤引きの雄牛を丁寧に除去し続け不死の霊薬対応で頭蓋割りしてかち。
Round2 vs Dimir control
○-○
G1,G2ともに相手が体制を整える前に速攻持ち生物を送り込んで勝ち。
Round3 vs Boros weenie
✕-✕
G1 ボロスの精鋭が2体並んでしまい除去出来ず大隊されて負け。
G2 土地が2枚で止まり神々の憤怒握り締めたまま殴り倒されて負け。
使ってみて改めて完成度が高いなと感じたわけですが、神々の軍勢後の環境ではどうなっていくんでしょうね。早くも胆汁病による甚大な被害が出ているようですが。メインの生物を3積みにして対策する、バーンかミッドレンジに寄せる、など対応する必要がありそう。
前環境より引き続き使っていたアゾリウスコンが余りにも手に馴染まなくて急遽作った赤t白スライを使用。
10:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《変わり谷/Mutavault》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
4:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
1:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
///
2:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
3:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《今わの際/Last Breath》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
黒信心に強い青白系コントロールを意識してニクソス型ではなくスライに寄せた。チャンドラのフェニックスは今後さらに輝いていくカードだと思う。
1/27(月)
17時の部
Round1 vs Naya aggro
○-○
G1 哄笑者→盲信者→炎樹族+フェニックスと絶え間なく攻めて相手ブロッカーの反攻者繋ぎ止めて勝ち。
G2 序盤からこちらの生物3体繋ぎ止められて嵐の息吹のドラゴンまで辿り着かれるが横に並べつつドラゴンをブロッカーに回させてミジウムで焼いて勝ち。
Round2 vs Rw Sligh
×-○-○
G1 お互い哄笑者で殴り合う立ち上がりから突然向こう見ずな技術張られて手痛い一撃を喰らう。結局このライフ差追いつけず負け。
G2 ノーガードの殴り合いを先手1T分の差で勝ち。
G3 序盤から一気に攻められるが反攻者立てて減速させてチャンドラでアドバンテージ差を広げつつ狂信者で12点飛ばして勝ち。
Round3 vs Rw devotion
×-×
G1 4T目までにニクソス張り替えから信心15稼ぐドブンで負け。
G2 3体繋ぎ止められて軍勢の集結→パーフォロス揃えられて負け。
3戦とも赤絡み相手でまったく同じサイドボーディングをした。
out
4 Firedrinker Satyr
4 Rakdos Cackler
in
4 Boros Reckoner
1 Chained to the Rocks
1 Mizzium Mortars
女人像に稲妻の一撃唱えようとしたり異端の輝きをインスタントだと思い込んだり不慣れなの見え見えで恥ずかしかったゾ。
20時の部
Round1 vs Mono Black devotion
✕-○-✕
G1 除去の嵐で更地にされた後冒涜の悪魔や灰色商人登場して負け。
G2 4T目の冒涜の冒涜を即繋ぎ止めてひたすら殴って勝ち。
G3 火力2枚使って落とした冒涜が間髪入れずおかわりされる。5枚目の土地が占術ランドで軍勢の集結が遅れた1ターン差でトークン生成追い付かず負け。
Round2 vs Rakdos
✕-✕
G1 こちらの生物片っ端から除去されネズミを除去出来ず負け。
G2 軍勢の集結重ね張りに成功するがエレボスの鞭+ネズミ算始まって負け。
ここでドロップ。環境トップの黒絡みにわからされてしまった。
10:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《変わり谷/Mutavault》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
4:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
///
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《摩耗/Wear+損耗/Tear》
エレボスの鞭がどうしようもないのでなんとか枠作って摩耗+損耗を用意、ザスリッドの屍術師意識の神々の憤怒も追加した。
※この日はマッチの詳細なメモなし
1/29(水)
17時の部
Round1 vs Rw devotion
✕-✕
Round2 vs Grixis control
○-○
Round3 vs Gruul monstrosity
✕-○-○
20時の部
Round1 vs Rakdos
✕-○-✕
Round2 vs Mono white weenie
○-○
Round3 vs Dimir
○-○
ミジウムの迫撃砲をメインに移したこと、サイドに神々の憤怒を取ったこと、どちらも今日のマッチアップで言えば有効に働いた。しかしそもそもコントロール系に強くするというデッキコンセプトからするとマイナスの調整である。
12:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
3:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
///
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《異端の輝き/Glare of Heresy》
4:《頭蓋割り/Skullcrack》
火飲みのサテュロスが弱すぎて結局ニクソス型になる。
スフィンクスの啓示やアスフォデルの灰色商人への耐性が上がり、エレボスの鞭もまぁ見れなくもない頭蓋割りをサイドにフル装備。
2/3(月)
20時の部
Round1 vs Orzhov control
○-○
G1 鋤引きの雄牛、盲従と置かれ非常にツラい立ち上がりだったが細かく攻めて稲妻の一撃を本体に撃ち込んで勝ち。
G2 鋤引きの雄牛を丁寧に除去し続け不死の霊薬対応で頭蓋割りしてかち。
Round2 vs Dimir control
○-○
G1,G2ともに相手が体制を整える前に速攻持ち生物を送り込んで勝ち。
Round3 vs Boros weenie
✕-✕
G1 ボロスの精鋭が2体並んでしまい除去出来ず大隊されて負け。
G2 土地が2枚で止まり神々の憤怒握り締めたまま殴り倒されて負け。
使ってみて改めて完成度が高いなと感じたわけですが、神々の軍勢後の環境ではどうなっていくんでしょうね。早くも胆汁病による甚大な被害が出ているようですが。メインの生物を3積みにして対策する、バーンかミッドレンジに寄せる、など対応する必要がありそう。
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