2/18(火)晴れる屋スタンダード
2014年2月19日 TCG全般 コメント (2)12:《山/Mountain》
3:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
1:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《とげの道化/Spike Jester》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
2:《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
2:《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》
2:《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
3:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1:《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
///
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
2:《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith》
触る色を白から黒へ変更し各デッキへの相性改善を図りたい。
vs黒信心
微不利→五分
除去を火力に頼らなくていいので冒涜の悪魔が落としやすい。メインから悪魔に触れる除去を5枚積んであるしサイドには闇の裏切りもある。ただ相変わらず悲哀にまみれるし胆汁病にも弱い。
vs青信心
不利→不利
あまり改善された要素が思いつかない。むしろタッサを落とせる存在の破棄がなくなったこと、超過でトークン流せるミジウムの迫撃砲をサイドに回したことで悪化している感すらある。そもそも潮縛りからして厳しいのはそのまま。
vs赤信心
五分→五分
速攻持ちの数が多いがニクソスからの爆発力、モーギスの狂信者の飛び道具がない。先手後手の差、回り方の差が如実に現れそう。
vsグルール系
微有利→有利
生物の基本サイズがやや上がり地上で止まることがすくなくなり、相手の大きい生物も除去しやすくなった。プレインズウォーカーも落とせる。
vsアゾリウス系
微有利→五分
コントロールだった場合はゲームスピードの速さで押し切りたいが拘留の宝球が割れなくなっている。サイドからのニクス鍛冶でアドを稼いでいきたい、アグロ系の使ってくる万神殿の兵士がなかなかに致命的。
全体的に戦える相手が増えてタッチ黒はいい選択に思える。しかしタッチの割に要求される黒マナが多く、特に2ターン目に赤赤もしくは赤黒がほしい関係上変わり谷が採用出来ない。それから、沼というデッキ的に非常に弱い土地を3枚入れなくてはならない。タッチ白よりは事故を起こす確率も大きくあがるだろう。
■クリーチャーの選択
炎輪のフェニックス含めると速攻もちクリーチャーが19枚と速度を意識した構成になっている。あくまでタッチ黒なので黒ダブルシンボルは採用していない。
・ラクドスの哄笑者
シンプルながら非常に優秀。これを採用するかどうかでコントロール相手の勝率が変わってくると思う。大抵の場合はサイドアウトされるがメインにいると強い。
・灰の盲信者
速攻持ちその1。アヴァシン教信徒のようなイラストだがラヴニカ在住。先制攻撃が強くビート対決ではブロックにも回れる。2ターン目に赤赤出せない場合が多いようなら流血の家の鎖歩きあたりと入れ替えるかも。
・とげの道化
速攻持ちその2。こいつの為になんとしても序盤から黒マナがほしい。赤t白では難関だった森の女人像を突破できる。
・チャンドラのフェニックス
速攻持ちその3。ブロッカーを飛び越えゲームスピードを加速できる。大抵の場合岩に繋がれるか宝球に包まれるため置物壊せないこのデッキでは信頼度は少し下がる。墓地からの回収は都合よく火力握ってないことが多くてあまり使う機会がない。
・ラクドスの血魔女、イクサヴァ
・炎輪のフェニックス
2枚ずつ配分しているあたりにデッキの練り込み不足が伺える。イクサヴァに関しては4マナ4/4先制攻撃速攻と弱いはずないのだが、もともと速攻持ちが多く下のテキストが今ひとつ有効活用出来ない。
炎輪のフェニックスは恐らくあまり強くないだろうが飛んでいるという1点において優秀。現環境で制空権は冒涜の悪魔が有しているがそれ以外の飛行クリーチャーに対して優位に戦闘を行える。なにより、褒めるにしろ貶すにしろ一旦使ってみないことには始まらないよね。
この枠はどちらか1種を3枚積むのがベストだと思う。
・殺戮の神、モーギス
これ強いの?順当に展開していければ顕現するのは難しくないだろう。ダメそうなら紅蓮の達人チャンドラに差し替えよう。
・嵐の息吹のドラゴン
半月ほど彼を使ってみてプロテクション白の有用性を改めて感じることができた。ニクソスの信心マナのないデッキであり怪物化は期待できないが相手のライフを刈り取るのに十分な働きをしてくれるだろう。
・死の国のケルベロス
かっこいい。
■その他
・稲妻の一撃
環境的3点ダメージでは除去として心もとなくなってきたがフェニックス回収用と終盤のライフ詰めにまだまだ必要。除去としての役割を完全に切るならマグマの噴流でもいいかもしれない。
・戦慄掘り
グルール系のPWに対処したいので3枚。ソーサリーながら軽く、英雄の破滅のダブルシンボルが厳しいという理由もあってこっちを採用した。
・究極の価格
・破滅の刃
メインサイド合わせて各2枚。メインは黒信心意識で価格を多めにしてある。いままでは迫撃砲で落としていた生き物をインスタントタイミングで除去れてストレスフリー。
■サイドボード
・神々の憤怒
ウィニー系やザスリッドの屍術師を使ってくる相手にインする。こちらの被害も大きいので2枚。
・ボロスの反攻者
同型及びアグロに強い。ただそういうデッキはしっかり反攻者への対策をしていて刺さりにくい場合も多くサイドにした。
・闇の裏切り
ほぼ黒信心ピンポイント。多色でも厄介な黒生物いれば有効。
・ミジウムの迫撃砲
ヴィスコーパの血男爵一点狙い。青信心相手には超過も狙いたい。
・頭蓋割り
アスフォデルの灰色商人やスフィンクスの啓示に合わせたり、フェニックス回収したり。
・サテュロスのニクス鍛冶
お試し枠。コントロールなど相手に手札から展開せずクロック追加できる。
平日スタンダード17時の部
Round1 vs 4c evolution
○-○
G1先手。除去ハンドをキープしつつ哄笑者を送り出す。その後こちら生物引かないが相手もブロッカー出てこないのでイクサヴァ→ドラゴンと追加して勝ち。
G2後手。こちら1マリガン。盲信者→ニクス鍛冶と展開して適宜ブロッカー除去して勝ち。
Round2 vs Bw devotion
×-×
G1後手。冒涜の悪魔を除去できず灰色商人に吸い付くされて負け、
G2先手。悪魔はエンドに闇の裏切り合わせるが2体目が除去できない。とげの道化を固め引きしてしまい胆汁病に怯えて展開できず最後1点足りず負け。
Round3 vs Uw devotion
○-○
G1先手。猛禽潮縛り波使いと動かれるがきっちり除去しきって速攻持ち投げつけて勝ち。
G2後手。こちら2マリガン相手1マリガン。山1枚ほか全て黒マナ要求のハンドをしぶしぶキープ。相手は潮縛りをどんどん投げてくる中なんとか山3枚並べて憤怒、黒マナ引いてモーギス置いて手札に溜まってた速攻持ち順番に走らせて勝ち。
2-1。やっぱり黒信心キツい。上手いこと除去引ければなんとかなるんだろうか。
黒への殺意を高めてもよかったけど、とりあえず同じレシピで20時の部にも参加。
20時の部
Round1 vs Maze end
○-○
G1先手。こちら1マリガン。濃霧系スペルと至高の評決連打で全然ダメージが通らない。あちらも門の引きが悪いらしく8種揃ったあたりで殴り勝ち。
G2 後手。モーギス設置して固定ダメージ稼ぎつつライフを削る。着々と門が並ぶが迷路の終わりが来ないらしくなんとか削りきって勝ち。
Round2 vs Gruul monstrify
○-×-×
G1先手。相手のPWをきっちり壊してモーギスでダメージ稼ぎつつデカブツ引かれる前に殴り勝ち。
G2後手。除去引けずポルクラノスに3回殴られて負け。
G3先手。除去引けず黒マナも足りず思うように動けない中チャンドラ±0でドムリ出されてドラゴン捲られるドブンになすすべなく負け。
Round3 vs Dimir control
○-○
G1先手。哄笑者→道化→フェニックス→道化で勝ち。
G2後手。除去と打ち消し連打されて原則させられるがフェニックス使いまわしてニクス鍛冶でクロック増やして勝ち。
うーむまたもや2-1。相手がいい回りしてたからってグルールには勝っておかないと。
6戦回してみてデッキの感触は良好。とげの道化が強い強い。問題点とすれば4マナ域がもっさりしてて重いこと。モーギスはいまいち強さを実感できなかったけど実際これのお陰で取ったゲームもあるし抜きづらい。トリプルシンボルいなくて顕現には3体必要なのがツラい。
炎輪のフェニックスはやっぱりダメっぽい。手札には来るけど優先度低すぎてほとんど場に出さなかった。絶対に望んだスペックが見込めないんだもんなぁ。
死の国のケルベロスは一度も手札に来なかったけどたぶんいらないんだろう。
ニクス鍛冶はよかった。速攻のお陰でまず狙ったタイミングで神啓できる。出てくるトークンも3/1速攻で優秀。
まだまだ練り込む余地ありそうで、しばらく脳内でこねくり回してみる。
3:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
1:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《とげの道化/Spike Jester》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
2:《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
2:《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》
2:《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
3:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1:《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
///
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
2:《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith》
触る色を白から黒へ変更し各デッキへの相性改善を図りたい。
vs黒信心
微不利→五分
除去を火力に頼らなくていいので冒涜の悪魔が落としやすい。メインから悪魔に触れる除去を5枚積んであるしサイドには闇の裏切りもある。ただ相変わらず悲哀にまみれるし胆汁病にも弱い。
vs青信心
不利→不利
あまり改善された要素が思いつかない。むしろタッサを落とせる存在の破棄がなくなったこと、超過でトークン流せるミジウムの迫撃砲をサイドに回したことで悪化している感すらある。そもそも潮縛りからして厳しいのはそのまま。
vs赤信心
五分→五分
速攻持ちの数が多いがニクソスからの爆発力、モーギスの狂信者の飛び道具がない。先手後手の差、回り方の差が如実に現れそう。
vsグルール系
微有利→有利
生物の基本サイズがやや上がり地上で止まることがすくなくなり、相手の大きい生物も除去しやすくなった。プレインズウォーカーも落とせる。
vsアゾリウス系
微有利→五分
コントロールだった場合はゲームスピードの速さで押し切りたいが拘留の宝球が割れなくなっている。サイドからのニクス鍛冶でアドを稼いでいきたい、アグロ系の使ってくる万神殿の兵士がなかなかに致命的。
全体的に戦える相手が増えてタッチ黒はいい選択に思える。しかしタッチの割に要求される黒マナが多く、特に2ターン目に赤赤もしくは赤黒がほしい関係上変わり谷が採用出来ない。それから、沼というデッキ的に非常に弱い土地を3枚入れなくてはならない。タッチ白よりは事故を起こす確率も大きくあがるだろう。
■クリーチャーの選択
炎輪のフェニックス含めると速攻もちクリーチャーが19枚と速度を意識した構成になっている。あくまでタッチ黒なので黒ダブルシンボルは採用していない。
・ラクドスの哄笑者
シンプルながら非常に優秀。これを採用するかどうかでコントロール相手の勝率が変わってくると思う。大抵の場合はサイドアウトされるがメインにいると強い。
・灰の盲信者
速攻持ちその1。アヴァシン教信徒のようなイラストだがラヴニカ在住。先制攻撃が強くビート対決ではブロックにも回れる。2ターン目に赤赤出せない場合が多いようなら流血の家の鎖歩きあたりと入れ替えるかも。
・とげの道化
速攻持ちその2。こいつの為になんとしても序盤から黒マナがほしい。赤t白では難関だった森の女人像を突破できる。
・チャンドラのフェニックス
速攻持ちその3。ブロッカーを飛び越えゲームスピードを加速できる。大抵の場合岩に繋がれるか宝球に包まれるため置物壊せないこのデッキでは信頼度は少し下がる。墓地からの回収は都合よく火力握ってないことが多くてあまり使う機会がない。
・ラクドスの血魔女、イクサヴァ
・炎輪のフェニックス
2枚ずつ配分しているあたりにデッキの練り込み不足が伺える。イクサヴァに関しては4マナ4/4先制攻撃速攻と弱いはずないのだが、もともと速攻持ちが多く下のテキストが今ひとつ有効活用出来ない。
炎輪のフェニックスは恐らくあまり強くないだろうが飛んでいるという1点において優秀。現環境で制空権は冒涜の悪魔が有しているがそれ以外の飛行クリーチャーに対して優位に戦闘を行える。なにより、褒めるにしろ貶すにしろ一旦使ってみないことには始まらないよね。
この枠はどちらか1種を3枚積むのがベストだと思う。
・殺戮の神、モーギス
これ強いの?順当に展開していければ顕現するのは難しくないだろう。ダメそうなら紅蓮の達人チャンドラに差し替えよう。
・嵐の息吹のドラゴン
半月ほど彼を使ってみてプロテクション白の有用性を改めて感じることができた。ニクソスの信心マナのないデッキであり怪物化は期待できないが相手のライフを刈り取るのに十分な働きをしてくれるだろう。
・死の国のケルベロス
かっこいい。
■その他
・稲妻の一撃
環境的3点ダメージでは除去として心もとなくなってきたがフェニックス回収用と終盤のライフ詰めにまだまだ必要。除去としての役割を完全に切るならマグマの噴流でもいいかもしれない。
・戦慄掘り
グルール系のPWに対処したいので3枚。ソーサリーながら軽く、英雄の破滅のダブルシンボルが厳しいという理由もあってこっちを採用した。
・究極の価格
・破滅の刃
メインサイド合わせて各2枚。メインは黒信心意識で価格を多めにしてある。いままでは迫撃砲で落としていた生き物をインスタントタイミングで除去れてストレスフリー。
■サイドボード
・神々の憤怒
ウィニー系やザスリッドの屍術師を使ってくる相手にインする。こちらの被害も大きいので2枚。
・ボロスの反攻者
同型及びアグロに強い。ただそういうデッキはしっかり反攻者への対策をしていて刺さりにくい場合も多くサイドにした。
・闇の裏切り
ほぼ黒信心ピンポイント。多色でも厄介な黒生物いれば有効。
・ミジウムの迫撃砲
ヴィスコーパの血男爵一点狙い。青信心相手には超過も狙いたい。
・頭蓋割り
アスフォデルの灰色商人やスフィンクスの啓示に合わせたり、フェニックス回収したり。
・サテュロスのニクス鍛冶
お試し枠。コントロールなど相手に手札から展開せずクロック追加できる。
平日スタンダード17時の部
Round1 vs 4c evolution
○-○
G1先手。除去ハンドをキープしつつ哄笑者を送り出す。その後こちら生物引かないが相手もブロッカー出てこないのでイクサヴァ→ドラゴンと追加して勝ち。
G2後手。こちら1マリガン。盲信者→ニクス鍛冶と展開して適宜ブロッカー除去して勝ち。
Round2 vs Bw devotion
×-×
G1後手。冒涜の悪魔を除去できず灰色商人に吸い付くされて負け、
G2先手。悪魔はエンドに闇の裏切り合わせるが2体目が除去できない。とげの道化を固め引きしてしまい胆汁病に怯えて展開できず最後1点足りず負け。
Round3 vs Uw devotion
○-○
G1先手。猛禽潮縛り波使いと動かれるがきっちり除去しきって速攻持ち投げつけて勝ち。
G2後手。こちら2マリガン相手1マリガン。山1枚ほか全て黒マナ要求のハンドをしぶしぶキープ。相手は潮縛りをどんどん投げてくる中なんとか山3枚並べて憤怒、黒マナ引いてモーギス置いて手札に溜まってた速攻持ち順番に走らせて勝ち。
2-1。やっぱり黒信心キツい。上手いこと除去引ければなんとかなるんだろうか。
黒への殺意を高めてもよかったけど、とりあえず同じレシピで20時の部にも参加。
20時の部
Round1 vs Maze end
○-○
G1先手。こちら1マリガン。濃霧系スペルと至高の評決連打で全然ダメージが通らない。あちらも門の引きが悪いらしく8種揃ったあたりで殴り勝ち。
G2 後手。モーギス設置して固定ダメージ稼ぎつつライフを削る。着々と門が並ぶが迷路の終わりが来ないらしくなんとか削りきって勝ち。
Round2 vs Gruul monstrify
○-×-×
G1先手。相手のPWをきっちり壊してモーギスでダメージ稼ぎつつデカブツ引かれる前に殴り勝ち。
G2後手。除去引けずポルクラノスに3回殴られて負け。
G3先手。除去引けず黒マナも足りず思うように動けない中チャンドラ±0でドムリ出されてドラゴン捲られるドブンになすすべなく負け。
Round3 vs Dimir control
○-○
G1先手。哄笑者→道化→フェニックス→道化で勝ち。
G2後手。除去と打ち消し連打されて原則させられるがフェニックス使いまわしてニクス鍛冶でクロック増やして勝ち。
うーむまたもや2-1。相手がいい回りしてたからってグルールには勝っておかないと。
6戦回してみてデッキの感触は良好。とげの道化が強い強い。問題点とすれば4マナ域がもっさりしてて重いこと。モーギスはいまいち強さを実感できなかったけど実際これのお陰で取ったゲームもあるし抜きづらい。トリプルシンボルいなくて顕現には3体必要なのがツラい。
炎輪のフェニックスはやっぱりダメっぽい。手札には来るけど優先度低すぎてほとんど場に出さなかった。絶対に望んだスペックが見込めないんだもんなぁ。
死の国のケルベロスは一度も手札に来なかったけどたぶんいらないんだろう。
ニクス鍛冶はよかった。速攻のお陰でまず狙ったタイミングで神啓できる。出てくるトークンも3/1速攻で優秀。
まだまだ練り込む余地ありそうで、しばらく脳内でこねくり回してみる。
コメント
これ以上除去も生物も減らしたくない!の一心で採用しませんでしたが、いざ使ってみるとめっちゃ強かったです。