4/11(金)晴れる屋FNM・4/12(土)晴れる屋スタンダード杯
2014年4月14日 TCG全般ここ最近は戦国無双4やアンジュ・ヴィエルジュにお熱だったりで久々のMtG。
12:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
2:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4:《変わり谷/Mutavault》
2:《群れネズミ/Pack Rat》
4:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《胆汁病/Bile Blight》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
///
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3:《強迫/Duress》
1:《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1:《狂気の種父/Sire of Insanity》
これといって変わったところのない黒信心タッチ赤。序盤を1対1交換で凌いで5ターン目あたりに《ラクドスの復活》X=3で相手の手札を枯らす動きが非常に強い。マナクリーチャーでランプしていかないと弱い、なんてのは思い込みで実際は全然そんなことはなかった。
メインの除去枠を《戦慄掘り》《英雄の破滅》それぞれ4取ることによりPWに触りやすくなっている。これによりグルール系のPWゲーを許さない。ただその分《波使い》を除去出来ないカードが増えているともいえるので、青信心相手には《波使い》以外にはなるべく《英雄の破滅》《胆汁病》を使わないなどケアが求められる。
バーン相手に不利を埋められるカードが思いつかなくて、かといってラッキーチャーム使うのも憚られたので適当に《ファリカの療法》を4積みしておいた。これならバーンだけじゃなく軽いアグロあたりも見れるはず。
《紅蓮の達人チャンドラ》は除去が多く消耗戦になりやすい相手に対してインする。特に黒信心系はサイド後に《英雄の破滅》を2〜3枚《闇の裏切り》に変えてくることが多く案外触られない。
4/11(金)
FNM17時の部
Round1 **BYE**
Round2 vs Wb aggro
×-×
G1 後手。《戦慄掘り》2枚のハンドをキープしたら最後まで赤マナ引けず。
G2 先手。《ファリカの療法》他除去満載のハンドキープだが土地が《血の墓所》《変わり谷》×3と伸びてなにもプレイできず負け。
あまりにセンスのない負け方をして早くも心が折れそうになる。
Round3 vs Rakdos agrro
×-○-○
G1 先手。相手《とげの道化》スタート。物量に除去が追いつかず負け。
G2 先手。除去を固め引きしていたので、出てきたクリーチャーを除去しつつ《変わり谷》ビートで勝ち。
G3 後手。こちら1マリガン。ハンデス&除去連打の消耗戦から相手が《エレボスの鞭》設置の返しにこちらも《エレボスの鞭》。細かく《変わり谷》削っていた分と墓地のクリーチャーの質で勝ち。
またもまたも2-1。BYEもらってるので実質1勝なのに商品パックから《歓楽の神、ゼナゴス》出てなんか申し訳ない気持ちになる。
4/12(土)
休日スタンダード杯
Round1 vs Bw devotion
○-×-×
G1 先手。相手1マリガン。マリガンしたハンドに《思考囲い》を突き刺し、《群れネズミ》の起動に《変わり谷》からマナ出した隙に《胆汁病》でまとめて流し一方的に《地下世界の人脈》ゲーして勝ち。
G2 後手。こちら1マリガン。マリガンしたハンドに《思考囲い》が突き刺さり、《冒涜の悪魔》《ヴィズコーパの血男爵》出されて負け。
G3 先手。相手1マリガン。マリガンしたハンドに《思考囲い》を突き刺す...が、抜いたはずの《地下世界の人脈》をさらに2枚貼られアドバンテージ差が開く。すり減った相手のライフに《ラクドスの復活》X=6を撃ち込むが1マナ届かず。それでも全て捌いてトップ勝負に持ち込むものの引かれた《冒涜の悪魔》を除去できず負け。
G3の《ラクドスの復活》を撃ったタイミングに関して、たらればだが、1ターン待っていたらどうだっただろう。こちらが次に土地を引けずとも相手は《地下世界の人脈》を起動していただろうから射程圏に入る。とはいえここまでかなり引いているにも関わらず相手は《アスフォデルの灰色商人》にたどり着いていない。EoTの《地下世界の人脈》×2、通常ドロー、さらにメインでの《地下世界の人脈》×2と最大5枚のカードにアクセスされる可能性がある以上、さすがに1枚くらいは引かれると考えていいだろう。であればやはりライフを削りきれないにしろとりあえず撃ち込んでおいて、ハンドも空にしつつこれ以上《地下世界の人脈》を起動させなくしておくのは正解だったと思っている。
Round2 vs Naya
×-×
G1 後手。《思考囲い》で《魔女跡追い》を落とすがここで見えた《セレズニアの魔除け》に牽制され《冒涜の悪魔》が出せない。それをパンプモードで使わせた後展開するが2枚目を握られていて負け。
G2 先手。《加護のサテュロス》にライフを削られつつ丁寧に除去していくが土地伸びず《アスフォデルの灰色商人》が出せないうちに《ワームの到来》《ゴーア族の暴行者》によるトランプルで超えられて負け。
Round3 vs Dark Naya
○-○
G1 先手。こちら1マリガン。《思考囲い》で《荒野の収穫者》を抜き、《生命散らしのゾンビ》でハンド削りつつ殴って勝ち。
G2 後手。相手の土地が詰まってる隙に《地下世界の人脈》でガンガン引いて《アスフォデルの灰色商人》連打して勝ち。
Round4 vs Gruul
×-○-○
G1 先手。相手1マリガン。《思考囲い》スタートするが赤マナ引けず《戦慄掘り》2枚抱えて負け。
G2 先手。相手2マリガン。ダブマリ相手のハンドに《思考囲い》でほぼ決まり。
G3 後手。こちら1マリガン。1ターン目から《変わり谷》を起き最速で殴っていくプランを立てるがそのせいで赤マナ立つのが1ターン遅れ《ドムリ・ラーデ》にアドバンテージを稼がれてしまう。しかし相手が2枚目の《ドムリ・ラーデ》を優先し1ターン置くのを待った《歓楽の神、ゼナゴス》を今引きの《生命散らしのゾンビ》が抜き去るラッキーもあって勝ち。
PW除去8枚体制の強みが存分に出たが、《歓楽の神、ゼナゴス》が着地していたらわからなかった。
Round5 vs Bw devotion
×-○-×
G1 後手。最速で《ヴィズコーパの血男爵》が着地してしまい、ぎりぎりまで粘るが負け。
G2 先手。序盤からライフを削りにいき《ヴィズコーパの血男爵》対《冒涜の悪魔》《変わり谷》《紅蓮の達人チャンドラ》のダメージレースに突入。《ヴィズコーパの血男爵》2体目が出てくるが《紅蓮の達人チャンドラ》が攻撃を吸った分もあり2体とも《冒涜の悪魔》の生贄となる。その後除去されトップ勝負になったところで《ラクドスの復活》引いてきて勝ち。
G3 後手。ハンデスしつつ5ターン目に《ラクドスの復活》X=3で相手のハンドを空にする...が次のトップが《ヴィズコーパの血男爵》。これは《変わり谷》2体によるブロックで処理するものの相手の《変わり谷》に対処できず負け。
サイドから《ミジウムの迫撃砲》2枚《闇の裏切り》2枚を入れる際メインから除去を4枚抜くのだが、ここで《戦慄掘り》《英雄の破滅》を適当に2枚ずつ抜いたのが失敗だった。《変わり谷》に触れる分《英雄の破滅》の方が強かった。G3も手札に抱えていた《戦慄掘り》が《英雄の破滅》だったなら、《変わり谷》を処理しトップ勝負に持ち込めていた。反省。
0-2から2-2まで持ち直したものの、終わってみれば2-3の負け越し。負けた3試合の内2試合は《ヴィズコーパの血男爵》絡みだしもっと強く意識しないとダメかな。特に今は《肉貪り》を完全に切っているわけで対処法が単純に足りてないのかも。それに相手はマッチアップ的にクソ弱い《生命散らしのゾンビ》をアウト出来るのに対し、こちらは残さなければならない時点で不利を抱えたままの戦いになる。相手はこの枠を《罪の収集者》あたりに変えてくるんだからそりゃ強い。いっそ発想を変えて《生命散らしのゾンビ》は完全にアウトしてその枠に《ヴィズコーパの血男爵》に対処出来るカードをサイドインするほうがいいのかな。
ニクスへの旅が出るまではこのデッキを使い続ける予定。今回は試運転ってことで4積み2積み中心の綺麗なリストにしたけど、とりあえず色々アイデア浮かんでるし調整していこう。
ニクス以降は...どうしようかな。《思考囲い》《英雄の破滅》このあたりがある以上黒には触ると思うけど、2色目をあれこれ思案するのが楽しい。タッチ白でエイスリオス入れたアグロか、待望の占術土地を手に入れ《突然の衰微》《見えざる者、ヴラスカ》を使えるタッチ緑か。
12:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
2:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4:《変わり谷/Mutavault》
2:《群れネズミ/Pack Rat》
4:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《胆汁病/Bile Blight》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
///
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3:《強迫/Duress》
1:《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1:《狂気の種父/Sire of Insanity》
これといって変わったところのない黒信心タッチ赤。序盤を1対1交換で凌いで5ターン目あたりに《ラクドスの復活》X=3で相手の手札を枯らす動きが非常に強い。マナクリーチャーでランプしていかないと弱い、なんてのは思い込みで実際は全然そんなことはなかった。
メインの除去枠を《戦慄掘り》《英雄の破滅》それぞれ4取ることによりPWに触りやすくなっている。これによりグルール系のPWゲーを許さない。ただその分《波使い》を除去出来ないカードが増えているともいえるので、青信心相手には《波使い》以外にはなるべく《英雄の破滅》《胆汁病》を使わないなどケアが求められる。
バーン相手に不利を埋められるカードが思いつかなくて、かといってラッキーチャーム使うのも憚られたので適当に《ファリカの療法》を4積みしておいた。これならバーンだけじゃなく軽いアグロあたりも見れるはず。
《紅蓮の達人チャンドラ》は除去が多く消耗戦になりやすい相手に対してインする。特に黒信心系はサイド後に《英雄の破滅》を2〜3枚《闇の裏切り》に変えてくることが多く案外触られない。
4/11(金)
FNM17時の部
Round1 **BYE**
Round2 vs Wb aggro
×-×
G1 後手。《戦慄掘り》2枚のハンドをキープしたら最後まで赤マナ引けず。
G2 先手。《ファリカの療法》他除去満載のハンドキープだが土地が《血の墓所》《変わり谷》×3と伸びてなにもプレイできず負け。
あまりにセンスのない負け方をして早くも心が折れそうになる。
Round3 vs Rakdos agrro
×-○-○
G1 先手。相手《とげの道化》スタート。物量に除去が追いつかず負け。
G2 先手。除去を固め引きしていたので、出てきたクリーチャーを除去しつつ《変わり谷》ビートで勝ち。
G3 後手。こちら1マリガン。ハンデス&除去連打の消耗戦から相手が《エレボスの鞭》設置の返しにこちらも《エレボスの鞭》。細かく《変わり谷》削っていた分と墓地のクリーチャーの質で勝ち。
またもまたも2-1。BYEもらってるので実質1勝なのに商品パックから《歓楽の神、ゼナゴス》出てなんか申し訳ない気持ちになる。
4/12(土)
休日スタンダード杯
Round1 vs Bw devotion
○-×-×
G1 先手。相手1マリガン。マリガンしたハンドに《思考囲い》を突き刺し、《群れネズミ》の起動に《変わり谷》からマナ出した隙に《胆汁病》でまとめて流し一方的に《地下世界の人脈》ゲーして勝ち。
G2 後手。こちら1マリガン。マリガンしたハンドに《思考囲い》が突き刺さり、《冒涜の悪魔》《ヴィズコーパの血男爵》出されて負け。
G3 先手。相手1マリガン。マリガンしたハンドに《思考囲い》を突き刺す...が、抜いたはずの《地下世界の人脈》をさらに2枚貼られアドバンテージ差が開く。すり減った相手のライフに《ラクドスの復活》X=6を撃ち込むが1マナ届かず。それでも全て捌いてトップ勝負に持ち込むものの引かれた《冒涜の悪魔》を除去できず負け。
G3の《ラクドスの復活》を撃ったタイミングに関して、たらればだが、1ターン待っていたらどうだっただろう。こちらが次に土地を引けずとも相手は《地下世界の人脈》を起動していただろうから射程圏に入る。とはいえここまでかなり引いているにも関わらず相手は《アスフォデルの灰色商人》にたどり着いていない。EoTの《地下世界の人脈》×2、通常ドロー、さらにメインでの《地下世界の人脈》×2と最大5枚のカードにアクセスされる可能性がある以上、さすがに1枚くらいは引かれると考えていいだろう。であればやはりライフを削りきれないにしろとりあえず撃ち込んでおいて、ハンドも空にしつつこれ以上《地下世界の人脈》を起動させなくしておくのは正解だったと思っている。
Round2 vs Naya
×-×
G1 後手。《思考囲い》で《魔女跡追い》を落とすがここで見えた《セレズニアの魔除け》に牽制され《冒涜の悪魔》が出せない。それをパンプモードで使わせた後展開するが2枚目を握られていて負け。
G2 先手。《加護のサテュロス》にライフを削られつつ丁寧に除去していくが土地伸びず《アスフォデルの灰色商人》が出せないうちに《ワームの到来》《ゴーア族の暴行者》によるトランプルで超えられて負け。
Round3 vs Dark Naya
○-○
G1 先手。こちら1マリガン。《思考囲い》で《荒野の収穫者》を抜き、《生命散らしのゾンビ》でハンド削りつつ殴って勝ち。
G2 後手。相手の土地が詰まってる隙に《地下世界の人脈》でガンガン引いて《アスフォデルの灰色商人》連打して勝ち。
Round4 vs Gruul
×-○-○
G1 先手。相手1マリガン。《思考囲い》スタートするが赤マナ引けず《戦慄掘り》2枚抱えて負け。
G2 先手。相手2マリガン。ダブマリ相手のハンドに《思考囲い》でほぼ決まり。
G3 後手。こちら1マリガン。1ターン目から《変わり谷》を起き最速で殴っていくプランを立てるがそのせいで赤マナ立つのが1ターン遅れ《ドムリ・ラーデ》にアドバンテージを稼がれてしまう。しかし相手が2枚目の《ドムリ・ラーデ》を優先し1ターン置くのを待った《歓楽の神、ゼナゴス》を今引きの《生命散らしのゾンビ》が抜き去るラッキーもあって勝ち。
PW除去8枚体制の強みが存分に出たが、《歓楽の神、ゼナゴス》が着地していたらわからなかった。
Round5 vs Bw devotion
×-○-×
G1 後手。最速で《ヴィズコーパの血男爵》が着地してしまい、ぎりぎりまで粘るが負け。
G2 先手。序盤からライフを削りにいき《ヴィズコーパの血男爵》対《冒涜の悪魔》《変わり谷》《紅蓮の達人チャンドラ》のダメージレースに突入。《ヴィズコーパの血男爵》2体目が出てくるが《紅蓮の達人チャンドラ》が攻撃を吸った分もあり2体とも《冒涜の悪魔》の生贄となる。その後除去されトップ勝負になったところで《ラクドスの復活》引いてきて勝ち。
G3 後手。ハンデスしつつ5ターン目に《ラクドスの復活》X=3で相手のハンドを空にする...が次のトップが《ヴィズコーパの血男爵》。これは《変わり谷》2体によるブロックで処理するものの相手の《変わり谷》に対処できず負け。
サイドから《ミジウムの迫撃砲》2枚《闇の裏切り》2枚を入れる際メインから除去を4枚抜くのだが、ここで《戦慄掘り》《英雄の破滅》を適当に2枚ずつ抜いたのが失敗だった。《変わり谷》に触れる分《英雄の破滅》の方が強かった。G3も手札に抱えていた《戦慄掘り》が《英雄の破滅》だったなら、《変わり谷》を処理しトップ勝負に持ち込めていた。反省。
0-2から2-2まで持ち直したものの、終わってみれば2-3の負け越し。負けた3試合の内2試合は《ヴィズコーパの血男爵》絡みだしもっと強く意識しないとダメかな。特に今は《肉貪り》を完全に切っているわけで対処法が単純に足りてないのかも。それに相手はマッチアップ的にクソ弱い《生命散らしのゾンビ》をアウト出来るのに対し、こちらは残さなければならない時点で不利を抱えたままの戦いになる。相手はこの枠を《罪の収集者》あたりに変えてくるんだからそりゃ強い。いっそ発想を変えて《生命散らしのゾンビ》は完全にアウトしてその枠に《ヴィズコーパの血男爵》に対処出来るカードをサイドインするほうがいいのかな。
ニクスへの旅が出るまではこのデッキを使い続ける予定。今回は試運転ってことで4積み2積み中心の綺麗なリストにしたけど、とりあえず色々アイデア浮かんでるし調整していこう。
ニクス以降は...どうしようかな。《思考囲い》《英雄の破滅》このあたりがある以上黒には触ると思うけど、2色目をあれこれ思案するのが楽しい。タッチ白でエイスリオス入れたアグロか、待望の占術土地を手に入れ《突然の衰微》《見えざる者、ヴラスカ》を使えるタッチ緑か。
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