4/18(金)晴れる屋FNM
2014年4月21日 TCG全般12:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
2:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《胆汁病/Bile Blight》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
///
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3:《強迫/Duress》
1:《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
《殺戮遊戯》が究極的に丸いカードに見える病を患った結果メインに1枚刺してしまった。《地下世界の人脈》4枚は多いがドローカード3枚じゃ少なく感じたので《骨読み》を1枚足した。《群れネズミ》は強い使い方出来ないから全抜き。
FNM17時の部
Round1 vs Jund
○-○
G1 後手。《思考囲い》2連続で撃たれるが上手いこと除去を引き込み《クルフィックスの狩猟者》《ドムリ・ラーデ》に仕事をさせず《地下世界の人脈》で引き増してから《冒涜の悪魔》2枚叩きつけて勝ち。
G2 後手。相手1マリガン。《思考囲い》で《クルフィックスの狩猟者》を抜き、《森の女人像》2体並べる相手に対してこちらは《生命散らしのゾンビ》2体。《ラクドスの復活》を撃たれて手札が空になるが6点クロックが止まらず勝ち。
Round2 vs Mono Red Sligh
×-×
G1 後手。《ラクドスの哄笑者》《火拳の打撃者》《変わり谷》と動く相手に対しこちらは《思考囲い》ショックランドアンタップインから《骨読み》。一瞬で丸焦げになって負け。
G2 先手。《エレボスの鞭》→《アスフォデルの灰色商人》×2とおおよそ理想の動きをしたのだが、いかんせん除去が最初に《灰の盲信者》に撃った《胆汁病》以外引けず横に展開してからの《火拳の打撃者》で負け。
Round3 vs Battle Wurm Ramp
○-○
G1 先手。《思考囲い》から入るが土地が3枚で止まる苦しい展開。相手は順調にランプしていき《燃えさし呑み》が怪物化するがこれには《英雄の破滅》を合わせる。4枚目の土地に《地下世界の人脈》を張るが《激情の耕作》され1ドローしかできない。ライフ7から土地も伸び《生命散らしのゾンビ》で殴っていく。相手の《クルフィックスの狩猟者》で見えたデッキトップが《天才の煽り》、しかしこれを《殺戮遊戯》で抜き去りなんとか勝ち。
G2 後手。《地下世界の人脈》のアドバンテージから除去を連発し《ラクドスの復活》で手札を空にした後《冒涜の悪魔》2体で勝ち。
お決まりの2-1。
とりあえず赤のバーン系デッキに対して勝てるビジョンがまったく見えないのでどうにか対策を考えないといけない。
《殺戮遊戯》は下手に活躍してしまって抜きにくいのだが《ヴィズコーパの血男爵》対策と割り切ってサイドに置いたほうがいいんだろうなと思う。《骨読み》は一度に4枚までのカードに触れる非常に優秀なカードだった。《地下世界の人脈》にはできない、3ターン目にキャストしてその後の展開を考えられるのがとても便利。
ニクスへの旅フルスポイラーも公開され、いよいよ環境が変わろうとしている。まぁ黒使っておけば間違いないよね、といった雑感だがタッチ色は白の方が強そうだなぁ。
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
2:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《胆汁病/Bile Blight》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
///
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3:《強迫/Duress》
1:《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
《殺戮遊戯》が究極的に丸いカードに見える病を患った結果メインに1枚刺してしまった。《地下世界の人脈》4枚は多いがドローカード3枚じゃ少なく感じたので《骨読み》を1枚足した。《群れネズミ》は強い使い方出来ないから全抜き。
FNM17時の部
Round1 vs Jund
○-○
G1 後手。《思考囲い》2連続で撃たれるが上手いこと除去を引き込み《クルフィックスの狩猟者》《ドムリ・ラーデ》に仕事をさせず《地下世界の人脈》で引き増してから《冒涜の悪魔》2枚叩きつけて勝ち。
G2 後手。相手1マリガン。《思考囲い》で《クルフィックスの狩猟者》を抜き、《森の女人像》2体並べる相手に対してこちらは《生命散らしのゾンビ》2体。《ラクドスの復活》を撃たれて手札が空になるが6点クロックが止まらず勝ち。
Round2 vs Mono Red Sligh
×-×
G1 後手。《ラクドスの哄笑者》《火拳の打撃者》《変わり谷》と動く相手に対しこちらは《思考囲い》ショックランドアンタップインから《骨読み》。一瞬で丸焦げになって負け。
G2 先手。《エレボスの鞭》→《アスフォデルの灰色商人》×2とおおよそ理想の動きをしたのだが、いかんせん除去が最初に《灰の盲信者》に撃った《胆汁病》以外引けず横に展開してからの《火拳の打撃者》で負け。
Round3 vs Battle Wurm Ramp
○-○
G1 先手。《思考囲い》から入るが土地が3枚で止まる苦しい展開。相手は順調にランプしていき《燃えさし呑み》が怪物化するがこれには《英雄の破滅》を合わせる。4枚目の土地に《地下世界の人脈》を張るが《激情の耕作》され1ドローしかできない。ライフ7から土地も伸び《生命散らしのゾンビ》で殴っていく。相手の《クルフィックスの狩猟者》で見えたデッキトップが《天才の煽り》、しかしこれを《殺戮遊戯》で抜き去りなんとか勝ち。
G2 後手。《地下世界の人脈》のアドバンテージから除去を連発し《ラクドスの復活》で手札を空にした後《冒涜の悪魔》2体で勝ち。
お決まりの2-1。
とりあえず赤のバーン系デッキに対して勝てるビジョンがまったく見えないのでどうにか対策を考えないといけない。
《殺戮遊戯》は下手に活躍してしまって抜きにくいのだが《ヴィズコーパの血男爵》対策と割り切ってサイドに置いたほうがいいんだろうなと思う。《骨読み》は一度に4枚までのカードに触れる非常に優秀なカードだった。《地下世界の人脈》にはできない、3ターン目にキャストしてその後の展開を考えられるのがとても便利。
ニクスへの旅フルスポイラーも公開され、いよいよ環境が変わろうとしている。まぁ黒使っておけば間違いないよね、といった雑感だがタッチ色は白の方が強そうだなぁ。
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