直前の深夜になってゲームデーへの参加が急遽決まり、そのとき試しに組んでいた《予言の炎語り》入りボロスバーンで参戦!

7:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《変わり谷/Mutavault》

4:《予言の炎語り/Prophetic Flamespeaker》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》

3:《ショック/Shock》
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2:《灼熱の血/Searing Blood》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
4:《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》

3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1:《払拭の光/Banishing Light》

///
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《神討ち/Deicide》
2:《灼熱の血/Searing Blood》
1:《頭蓋割り/Skullcrack》
2:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1:《摩耗/Wear》+《損耗/Tear》

当日になって《ラクドスのギルド門》のスペースが《マナの合流点》になってることに気付いたりするが時すでに遅し。

ニクスへの旅ゲームデー in ファミコンくん2号店
Round1 vs Jund
×-×
G1 後手。相手1マリガン。《森の女人像》で地上を止められ《嵐の息吹のドラゴン》2体出てきて怪物化されて負け。
G2 先手。お互い1マリガン。ダブマリを嫌って土地1枚ながら《マグマの噴流》2枚ある手札をキープしたら最後まで《山》1枚のままで負け。

Round2 vs Mono Red devotion
×-×
G1 先手。相手クリーチャーを焼きつつ本体に火力投げてライフ5まで追い詰めたところで火力切れ。《鍛冶の神、パーフォロス》→《嵐の息吹のドラゴン》と出されて顕現までして負け。
G2 先手。《山》《変わり谷》の初手で最初こそ順調に焼いていくも手札が白とダブルシンボルになる中土地は増えず《変わり谷》で殴るしか出来ず負け。

0-2でガラスのハートが砕け散ったのでドロップ。デッキ内に2枚の《ミジウムの迫撃砲》でしか対処できない《嵐の息吹のドラゴン》入りデッキを連続で踏んだり、土地が来ずゲームさせてもらえないなど不運な部分もあったが根本的にセンスがない。
使ってみて実感したがカードをクロックとして場に残すのではなく相手に投げつけるという考え方がそもそも自分の中にないらしい。ついつい目の前の生物に火力撃ってしまって最後の数点が削れなくなる。

これではカードもデッキも(自分も)かわいそうなのでお互いの為を思い即座に解体。《予言の炎語り》を使った別のデッキに切り替えて雪辱を果たす!

8:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《マナの合流点/Mana Confluence》

4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4:《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
4:《とげの道化/Spike Jester》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《モーギスの軍用犬/Mogis’s Warhound》
4:《予言の炎語り/Prophetic Flamespeaker》
2:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2:《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka》

4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《灼熱の血/Searing Blood》

///
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《強迫/Duress》
2:《マグマのしぶき/Magma Spray》
2:《峰の噴火/Peak Eruption》

赤アグロt黒緑。
《マナの合流点》のポテンシャルを活かすために3色目を加えて、《破壊的な享楽》でダメージを与えつつ置物を壊せるようにした。

サイドの《強迫》が《思考囲い》じゃないのはコントロール系だけじゃなくバーンにもインしたいから。
《峰の噴火》は《岩への繋ぎ止め》の貼られた《山》を壊すためだが《破壊的な享楽》と範囲が被ってるしあまりいい選択ではなかったかな。

晴れる屋平日スタンダード20時の部
Round1 vs Esper control
×-○-×
G1 先手。《ラクドスの哄笑者》《灰の盲信者》《モーギスの軍用犬》授与で攻めてライフ1まで追い詰めるが《拘留の宝球》《思考を築く者、ジェイス》で凌がれ《スフィンクスの啓示》X=6から《太陽の勇者、エルズペス》を超えられず負け。
G2 先手。相手1マリガン。《ラクドスの哄笑者》から2T目に《強迫》2枚で《至高の評決》《スフィンクスの啓示》を抜き相手の手札は《拘留の宝球》3枚と土地。あとは横に並べつつ殴って勝ち。
G3 後手。《盲従》《ニクス毛の雄羊》とキツいカードを連発されこちらのクリーチャーは《拘留の宝球》でどかされる。時間稼がれて《マナの合流点》のダメージと強請でじわじわ削られ《ヴィズコーパの血男爵》が最終的に《不死の霊薬》起動から飛行得て負け。

Round2 vs Jund
○-○
G1 先手。相手1マリガン。《ラクドスの哄笑者》から《とげの道化》のベストムーブで5点削り、物量で横に広げて勝ち。
G2 後手。こちら1マリガン。《節くれの傷皮持ち》《とげの道化》と後手ながら攻める動きで《予言の炎語り》に《節くれの傷皮持ち》授与して《破滅の刃》で道を開けつつ勝ち。

Round3 vs Boros aggro
○-×-×
G1 先手。速攻持ちを連続で走らせダメージを稼ぎ、相手が《マナの合流点》起動してライフが3になったところで《稲妻の一撃》で勝ち。
G2 後手。相手1マリガン。土地2枚で止まる中クリーチャーと火力連打していくが後手だった分1ターン届かなくて負け。
G3 先手。初手土地3枚キープしたら4ターン連続で土地を引かされる。それでも序盤は押していくが手札が土地にまみれてるうちに盤面逆転されて負け。

1-2と奮わないながらデッキには手応えを感じた。少なくともバーンよりはずっと手に馴染む。土地20枚で回している以上ある程度詰まるのは仕方ないにしてもマナフラッドで最後落としたのは悔しい。

《破壊的な享楽》は今日やっただけでも《ニクス毛の雄羊》《拘留の宝球》《盲従》《クルフィックスの狩猟者》と壊したいエンチャントには事欠かなかったのでメイン採用もありそう?あまりデッキ内の緑マナ要求数を上げても良くないしその場合は《ゴーア族の暴行者》と入れ替えになるのかな。

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