1/11(日)晴れる屋レガシー杯・1/29(木)晴れる屋平日レガシー
2015年2月2日 TCG全般MTGから離れた生活を送っていたが、シュウさんに声かけてもらったのでありあわせのURデルバーを組んで久しぶりの晴れる屋へ。
1/11(日)晴れる屋レガシー杯
使用デッキ:UR Delver tW
R1 vs Jeskai Ascendancy Combo
○××
R2 vs Affinity
○×○
R3 vs BG Control
××
R4 vs Death and Taxes
○○
R5 vs Esper Stoneblade
××
レシピは残ってないので割愛するが、白タッチが余計すぎた。メインで白マナの要求はなくサイドから《摩耗+損耗/Wear+Tear》と《翻弄する魔道士/Meddling Mage》の為だけだったのだが、大して有効でもなく逆にデッキの安定性やマナ基盤の強さを低下させただけだったように思う。
次は頑張ろうと色々高額カードを買い漁っている最中に《宝船の巡航/Treasure Cruise》禁止となる。
その枠を丸々《時を越えた探索/Dig Through Time》に入れ替えるか、以前使っていたPatriot Aggroに戻すか悩み何度も一人でデッキを回した結果《時を越えた探索/Dig Through Time》でめくった7枚がドロー操作ばかりで有効牌の少なさが気になってしまい、強いカードをしっかり採用できるトリコ石鍛冶型にすることを決めた。
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《Karakas》
1:《Plateau》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
3:《Tundra》
3:《Volcanic Island》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《議会の採決/Council’s Judgment》
2:《対抗呪文/Counterspell》
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《Force of Will》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
///
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《摩耗/Wear》+《損耗/Tear》
メインはほとんどテンプレの構成で、コンボ系と奇跡デッキを意識して《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を2枚取った。
フリースロットが1枠ありそこに何を入れるかでかなり頭を悩ませた。候補は以下の通りで
・《思案/Ponder》
追加のドロー操作。無難だが恐らく毒にも薬にもならない。
・《紅蓮破/Pyroblast》
大航海時代には赤デッキの嗜みだったメイン《紅蓮破/Pyroblast》も今となってはそこまでする必要なくなったように思う。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
ここ最近また見かけるようになってきた。こいつの強さ、使いやすさは今更語るまでもないだろう。しかし1枚ならともかく2枚積むと《時を越えた探索/Dig Through Time》との食い合いが気になりそう。
どれも悩ましい選択肢だったがSnT系デッキが《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》を積み始めたという話を耳にし、意識している奇跡スペルにも強く厄介なパーマネントも広く対策できる《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》にしてみた。ここは我ながらなかなか良い選択だったのではなかろうか。かなり使いやすかった。
奇跡デッキをそれなりに意識した構成のはずなのだがそれでも勝てるイメージがわかないのは何故だろう。どう戦っていけばいいのかがわかってないからかな。
1/29(木)晴れる屋平日レガシー17時の部
使用デッキ:Jeskai Stoneblade
R1 vs Sneak Show
○○
R2 vs UBG Delver
○○
R3 vs Stifle-Dreadnought
○×○
1枚で勝てる《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》ってすごいなと思った。
1/11(日)晴れる屋レガシー杯
使用デッキ:UR Delver tW
R1 vs Jeskai Ascendancy Combo
○××
R2 vs Affinity
○×○
R3 vs BG Control
××
R4 vs Death and Taxes
○○
R5 vs Esper Stoneblade
××
レシピは残ってないので割愛するが、白タッチが余計すぎた。メインで白マナの要求はなくサイドから《摩耗+損耗/Wear+Tear》と《翻弄する魔道士/Meddling Mage》の為だけだったのだが、大して有効でもなく逆にデッキの安定性やマナ基盤の強さを低下させただけだったように思う。
次は頑張ろうと色々高額カードを買い漁っている最中に《宝船の巡航/Treasure Cruise》禁止となる。
その枠を丸々《時を越えた探索/Dig Through Time》に入れ替えるか、以前使っていたPatriot Aggroに戻すか悩み何度も一人でデッキを回した結果《時を越えた探索/Dig Through Time》でめくった7枚がドロー操作ばかりで有効牌の少なさが気になってしまい、強いカードをしっかり採用できるトリコ石鍛冶型にすることを決めた。
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《Karakas》
1:《Plateau》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
3:《Tundra》
3:《Volcanic Island》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《議会の採決/Council’s Judgment》
2:《対抗呪文/Counterspell》
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《Force of Will》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
///
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《摩耗/Wear》+《損耗/Tear》
メインはほとんどテンプレの構成で、コンボ系と奇跡デッキを意識して《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を2枚取った。
フリースロットが1枠ありそこに何を入れるかでかなり頭を悩ませた。候補は以下の通りで
・《思案/Ponder》
追加のドロー操作。無難だが恐らく毒にも薬にもならない。
・《紅蓮破/Pyroblast》
大航海時代には赤デッキの嗜みだったメイン《紅蓮破/Pyroblast》も今となってはそこまでする必要なくなったように思う。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
ここ最近また見かけるようになってきた。こいつの強さ、使いやすさは今更語るまでもないだろう。しかし1枚ならともかく2枚積むと《時を越えた探索/Dig Through Time》との食い合いが気になりそう。
どれも悩ましい選択肢だったがSnT系デッキが《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》を積み始めたという話を耳にし、意識している奇跡スペルにも強く厄介なパーマネントも広く対策できる《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》にしてみた。ここは我ながらなかなか良い選択だったのではなかろうか。かなり使いやすかった。
奇跡デッキをそれなりに意識した構成のはずなのだがそれでも勝てるイメージがわかないのは何故だろう。どう戦っていけばいいのかがわかってないからかな。
1/29(木)晴れる屋平日レガシー17時の部
使用デッキ:Jeskai Stoneblade
R1 vs Sneak Show
○○
R2 vs UBG Delver
○○
R3 vs Stifle-Dreadnought
○×○
1枚で勝てる《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》ってすごいなと思った。
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